平成27年4月 「スタッフ研修」 報告
                               

1.開催日   :平成27年4月11日(土)  9:30~15:30  天気:晴

2.リーダー  :今枝紀夫   
                                
3.参加    :スタッフ9名(吉田高志は午前中。上の写真には入っていない。)

4.行事    :枚岡公園周辺を散策しながら動物・植物を観察。

         初めての行事であり、土地勘を養うことも目的の一つ。

5.観察場所  :枚岡神社→暗渓沿いの山道→桜広場→枚岡山展望台→神津嶽

          →神津嶽ふれあい広場→らくらく登山道・客坊大橋→客坊谷ハイキングコース→瓢箪山駅

6.スケジュール:  9:30  集合
           9:45  出発(枚岡神社へ)
          11:50  桜広場到着(昼食)
          12:25  桜広場出発、枚岡山展望台へ
          13:20  ふれあい広場
          14:15  客坊大橋
          15:05  瓢箪山駅 
 
7.今日の感想、反省事項:

   初めての場所での行事であり、どこを歩いたらどのくらいの時間がかかるのかなど全く見当もつかなかった。
    下見時とはコースが一部変更になったが、スタッフのみの研修であり新しいコースを歩いたことはよかった
   と思う。

   ※モコタン(森)から報告された「スタッフ研修後の話合い」を参照ください。

   ☆スタッフ研修時に観察されたもの、および下見時に観察されたものについては
    別途メーリングリストにて発表分を参照ください。

   ◎そよご5月号に投稿した記事についても参考にしてください。



 平成27年5月行事 「若葉の観察」<森の息吹、若葉を感じよう> 報告

日時  5月17日(日) 9:30~14:00

集合場所  グリーンガーデンひらおか

リーダー  マサ(木村さん)

参加者 ①まいちゃん(石井)・②イッシー(石田)・③とんぼ(今枝)・④キーコ(大屋)・ ⑤さわちゃん(岡田)・
    ⑥マサ(木村)・⑦ハシクン(端)・⑧ふっくん(福山)・⑨のらお(吉田)・ ⑩よねちゃん(米田)

  初参加  ⑪キッシー岸浪さん(市民大12)・⑫しばさん柴山さん(市民大12)・⑬ハラトリ原田さん(ins24)

=経過報告=

 9:30  GGひらおかのロビーにて 打ち合わせ
    イッシーより  日の一般参加者は ゼロ 本日初参加いただいた3名は サブスタッフで登録する
    よねちゃんより   HPの更新についての説明
    まささんより     今日のコースと予定の説明
      「管理所前にて準備体操をして~中展望~額田山展望台北~額田山展望台下
       ~額田山展望台南^~コブシの辻~管理事務所前  12:00の予定」
    まいちゃんより   次回<あじさいの色のうつろいをたのしもう>の下見の件
       6月21日 9:30 GGひらおか 集合
       会計処理は 基本的に領収書と照らし合わせて支払うこととする

  10:00 GGひらおかを出発
    管理事務所前にて キーコさんのリードにより 準備体操 
 10:15 歩き出し
     どうゆうわけか コブシの辻付近の 大きなコブシの木を観察その後 歩けども 距離は稼げず
 11:30 中展望台に到着   東大阪市および大阪市内を眺める
 12:10 額田山展望台に到着   記念写真
 13:00 下山開始
    予定のコース(額田山展望台下-額田山展望台南-コブシの辻-管理事務所前)を下山
 14:00 解散   

本日の観察
    
 樹木
   アカシデ・アカメガシワ・アケギ・アセビ・イヌビワ・ウグイスカグラ・ウラジロガシ・エノキ・カキ・ ガマズミ・
   クヌギ・クロガネモチ・コナラ・コブシ・シュロ・タイサンボク・トケイソウ・ナナミノキ・ニワトコ・ハコネウツギ・
   ヒマラヤスギ・マユミ・ムラサキシキブ・ヤブニッケイ・ヤマウコギ・ヤマモモ

  野草
   タツナミソウ・ナルコユリ・ハルジョオン・ヒメジョオン
 


平成27年6月行事 「あじさいの花色のうつろいを楽しもう」 報告


 日 時:2015年6月28日(日)   天 候:曇りのち晴れ

 場 所:ぬかた園地  参加者:大人5名、子ども1名計6名

 スタッフ ①まいちゃん(石井) ②イッシー(石田 )③とんぼ(今枝 )④キーコ(大屋) ⑤さわちゃん(岡田)
      ⑥モコタン(森) ⑦しばさん(柴山) ⑧ハシクン(端) ⑨よねちゃん(米田)
 
 新メンバーになってはじめて、一般参加者を迎えての観察会。一番の心配は天候だったが、雨にあわずに
開催することができた。

 始めにGG枚岡内で挨拶や説明、自己紹介をし、10時20分に出発!!摂河泉コースを経てぬかた園地までの
コースタイムは60分ほどだが、2時間弱を見込んだ超ゆっくりペースで歩くこととした。 途中、下見で見つけていた
旬(私たちの中で)の草木、ネムノキ、ムラサキシキブ、ホタルブクロ、テイカカズラ、ヒメコウゾ、ハエドクソウ、
コアジサイなどを観察しながら上って行った。

ところが、本日のメインゲスト小3のR君。今日のお目当ては、「カナヘビ!」。「この花きれいだねぇ。」
「上のアジサイはきれいだよ。」「いい景色だねぇ。」等々のスタッフの声かけもむなしく、「カナヘビ、いたあ?」
「カナヘビどこ?」「ほんまにカナヘビいる?」と気持ちはカナヘビに固まっていた。(なにとぞ、帰るまでにカナヘビが、
出ますように・・ ) スタッフ一同の願いだった。

ほぼ予定通り12時30分に園地に到着。 「あじさい祭り」が開催されているだけあって、人また人。トイレの長蛇の
列にびっくりしながら食事を摂った。

その後、いよいよ25,000本のアジサイ観察へ。ここのアジサイは、種類も30種と多く、花も大きく見応えがあった。

観察後、クイズタイム。今日学習したことをもとに、〇×クイズを行った。スタッフも加わり、ひととき盛り上がった。
お土産にアジサイの折り紙をプレゼントした。

帰り道は、滑りやすい足下に気を付けながら、そしてカナヘビがいることを願いながら同じコースを下ってきた。
カナヘビには、最後まで出会わなかったが、代わりにカタツムリと黒いイモリ?を見つけて満足したR君。参加者、
スタッフ共にホッとした。

(参加者の感想)

  ・アジサイのことがたくさんわかった。  ・おしべとめしべも教えてもらい勉強になった。

  ・ルーペで小さい花を見て、感動した。

  ・子どもの面倒をよく見てもらい感謝。また、次も参加したい。

(スタッフの振り返り)

  ・下見が十分できていた。  ・計画通り進んだ。  ・参加者に楽しんでもらってよかった。

  ・スタッフ同士の連携がよかった。  ・参加者を中心にもっとコンパクトに列を整えたい。

  ・参加者にも名札をつけてもらったほうがよかった。

  ・はじめに了解は得ていたが、解散の時刻が大はばにずれたのは考えもの。

(その他 スタッフ打ち合わせ事項)

  ・次回 セミの羽化スケジュールの確認 
         下見   7/21 18:00 GGひらおか 集合
         本番   7/25 18:00 GGひらおか 集合
      予定参加人数を、30~40名規模にしたいが、スタッフが不足し運営に支障が出る可能性が
      あるため 30名程度を限度としたい。
      当日の詳細スケジュールについては、下見の状況を見て検討する。

  ・クリスマス・リース作りのイベント受諾検討の件
      クリスマス・リースイベントについては、講師の依頼や材料の調達に経験がないため受諾困難。
      保全協会の隊外協力隊に検討を依頼してはどうか。

  ・生駒山麓公園のセミ羽化スケジュールの件
      当初の予定通りとし、下見の下見は行わない。


      


 平成27年7月行事 「セミの羽化観察会(GGH共催)」 報告

 日 時:2015年7月25日(土)18:00~21:00   天 候:晴れ

 場 所:GGH、枚岡梅林  参加者:大人15名、小人13名、幼児6名、計31名

 スタッフ ①イッシー(石田)②とんぼ(今枝)③キーコ(大屋)④よねちゃん(米田)⑤YOKO(渡辺)
  ⑥高ちゃん(吉田)⑦しばさん(柴山)⑧野良さん(吉田)⑨モコタン(森)

スタッフ集合 17:30 開会18:00

申込受付はGGHの方が玄関でおこない、2階の研修室入口で、グループ分けのテープや観察ノートとセミ羽化の
連続写真をラミネートした資料とセミの折り紙を配布して、着席して待ってもらう。

  新メンバーになって2回目の、一般参加者を迎えての観察会。一番の心配はセミの出現でしたが、皆様の熱意で
6匹も発見できたので、何とか観察できて安堵しました。

  始めに館長さんや会長の挨拶と説明、自己紹介をしてから紙芝居をスタート。直前に素材を変更しましたが、
素晴らしい表現で魅了しました。続くクイズでも、使わなかった紙芝居を随時提示してもらえたので理解を深めら
れた気がします。

トイレや防虫対策などの準備を済ませて、玄関前から出発。枚岡公園の広場から梅林を目指した。途中、いろんな
セミや鳥の鳴き声も聞こえて気持ちが高まった。ヒグラシの姿を発見した子供もいた。

  梅林到着後、先発のスタッフが捕らえていたニイニイゼミを見たり触ったりして貰えたのもよかった。先発の
スタッフの追加紹介と注意事項を確認してから、3班に別れて観察を開始した。

まもなくあちこちから幼虫発見の声が上がって観察は本格化したが、どんどん上に上る幼虫も多くて見失うことも
あった。緊急措置として枯れ枝に移して手頃な枝に移したりもした。そのせいか羽化の始まりが遅くなった気がする

期待した天神祭の花火も見えにくく、子供たちはキリギリスなどの虫取りに興じたり、空腹を訴えたり、もう帰ろうよ
との声も聞こえた。総じて大人の方が熱心に観察されていたように感じた。幼虫の4匹は動きが止まって羽化が始まり、
明るくしての観察が始まった。

その後、佳境に入ったところで約束の時間の8時半になって集合してふりかえりと第一陣の移動が始まった。

参加者の中には親子二人での参加もあったので、当初の予定の運転手だけの送迎から、そうした家族の送迎も
可能とする2往復の送迎にして貰ったので、保護者の不安も少し軽減できたように思う。

  GGHからのプレゼントのスイカを貰って解散になったが、神社前までの道も案内した。
  帰りにセミの折り紙のお礼を言ってくれた親子もいた

(参加者の感想)
・幼虫のセミが登っていくのが見られて楽しかった。 
・セミがかわいかった。
・これをきっかけに近くの公園でもう一度観察してみたい。
・もう少し見ていたかったが時間が足りなかったのが残念。 
・2年前はもう少したくさん見つかったが、今回も楽しかった。また、次も参加したい。

(スタッフの振り返り)
・枚岡への参加は初めてだったが、産卵する木から考えて周辺の木に近い場所の方が見られる可能性が高い
と思う。
・セミ羽化は3回目の参加でしたが、参加者と一緒のレベルで楽しむことができた。
・セミ羽化は,初めてのスタッフで、何もわからないうちに終わってしまった。
・7年前は多かったということなら今回も多くていいと思ったが、心配したより多く見られてホッとした。それにしても
子供の発見のパワーは凄かった。 
・先発のスタッフで来た時、抜け殻も見つからず焦ったが観察できてホッとしている。
・参加者が見つけてくれたのは良かったし、発見者もすごく感動されていた。ただ、ロープを梅の木に直接結んだのは反省です。
・スタッフのみなさんのやり方で進めてもらっていいと思う。8時半のリミットがやはり問題だったが参加者を考えたら、
仕方がないのかもしれない。 
・最後まで見られなかったのは残念だが、次へのきっかけには十分になったと思う。
・先発隊で久しぶりにニイニイゼミを捕まえたが、参加者にも見て貰えたので良かった。
・ヒグラシの姿も見られたのも良かったが、GGHの受付から会場入りの動きなどがしっくりこなかった。主催者側との情報の共有も
図っていきたい。 
・GGHとの折衝が会長に任せっきりなので、担当者も加わるようにしては?
・観察場所としては花園中央公園など街中の公園の方が観察しやすいのかも?来年への検討課題になる。
・最後の解散前にもう一度観察してもらうようにしたら、変化を実感してもらえたのでは?
   など

(その他 スタッフ打ち合わせ事項)
   ・次回のチリモンの詳細については、担当のハシくんからの連絡を待つ。 
         下見   8/??  ??時   GGひらおか 集合
         本番   8/22(土) 10:00  GGひらおか 開始
   ・10/25(日)の花園中央公園で開かれる東大阪市のグリーンフェスタに参加したいと会長からありまし
    た。詳細は後日。
   ・クリスマス・リース作りのイベント再依頼の件
     前回、受託困難を決めたが、材料や講師は柏原市や体外協力隊からの派遣があるので、応援スタッフ
   として協力して欲しいと再度の依頼があり、有志で協力していくようにする。
  12/5(土)クリスマス・リース  12/19(土)しめ縄
      場所は 柏原市の新しくオープンした施設です。
       なお詳細については会長から連絡します。
また、クラブの「正月飾りづくり」は12/13(日)です。念のため

                                       文責 ( 森 )


 平成27年8月行事 「セミの羽化観察会(生駒市主催)」 報告

 日 時:2015年8月2日(日)18:00~20:40   天 候:晴れ

 場 所:生駒山麓公園  参加者:15組 大人21名、小人31名、計60名

 スタッフ ①イッシー(石田)②とんぼ(今枝)③飛田(OB)④よねちゃん(米田)⑤YOKO(渡辺)
  ⑥高ちゃん(吉田)⑦しばちゃん(柴山)⑧野良さん(吉田)⑨まさこさん(奥井)⑩ハシくん(端)⑪モコタン(森)

スタッフ集合 17:30 生駒駅南口前(生駒市の送迎) 開会18:30

申込受付はテーブル2台をふれあいセンターの玄関前に置き、参加者は生駒市みどり景観課の方がおこない、
続きでハシくんとよねちゃんが観察ノートの販売をして、隣で柴ちゃんとトンボさんが捕まえてきたセミや 産卵痕
のある枝や羽化の様子の写真展示などを行った。

待ってもらう間にセミに触ってもらうなどのふれあいが広がった。

 ほぼ集まった18:30に安全な場所に移り、みどり景観課の中川さんの挨拶と注意事項があり、スタッフの自己
紹介の後、紙芝居とクイズを女性陣が楽しく演じて盛り上がる。

3班に別れて観察場所に移動。一番の心配はセミの出現でしたが、参加者の熱意で発見できて安堵しました。

キャンプサイト入り口方面先発隊は手前、奥 一緒に幼虫探しを行いましたが、発見できませんでした。

参加者が到着後も、しばらく発見できませんでしたが、そのうち、子供さん(男児か)が大人頭上位置に木に登っ
ている幼虫1固体を発見、

放置するとどんどん上に登って行きそうなので、人為的に別の低木に移動し、観察開始するもスローペースで
苦戦。

そのうち、父兄(お母さん)が、低い目線位置で静止して羽を完全にのばし乾燥中の1固体を発見。

その後ひぐらし班に合流のためキャンプサイト入り口を後にしたため、キャンプサイト入り口方面では羽化前と
羽化後は確認できましたが、過程がほぼ抜けた結果となりました。

苦戦していた渓流沿いでも穴から這い出したヒグラシの幼虫を発見。

続いて幼虫を発見して枯れ枝に移して低い場所に移すもなかなか羽化に進まず、苦悩しているうちにコブシの
高い枝に羽化しかけているセミを参加者が発見して盛り上がる。最後はキャンプサイトの2班も合流して羽化の
神秘を堪能する。

しかし、低い枝に移した幼虫が羽化を始めて子供たちが集まって盛り上がったが、不注意で枝を揺らしてしまい
幼虫を落としてしまった。慌てて枝に戻したが、無事に羽化を完了できるよう願うのみ。

当初の予定より少し遅れて20:30過ぎに観察を終了して集合場所に戻り、アンケートの記入をして流れ解散。
22時までの延長観察は自己責任でと案内したが、再観察はなかったみたい。

(参加者の感想)
 セミ羽化観察会アンケート結果

(スタッフの振り返り)
・3つに班分けしたので混雑せずスムーズに観察できた。
 キャンプサイトの2つの班はたくさん見られてお得だった。
・セミが少なかったのは残念。不注意で落としたので、ラインを引くなどしてあまりに接近しすぎない工夫が必要では?
・地面を歩く幼虫などバライティーに富んだ観察ができてよかった。 
・やはり時間との闘いで、先発隊で行ったが発見できないままだった。
また、終わりも9時まで見られたらもう少し満足してもらえた気がする。参加者の年齢を考えるとじかんいついては悩ましい問題だ。
・前年の枚岡でも幼虫を落としたことがあって、トラブルになりかけたが、今日は全体的にも最高な観察会になったと思う。
・長くやっているのにセミ羽化はたった2回目であったがなんとかやれるものだと思った。
・ほとんどが参加者に見つけてもらえたのとても良かった。
・初めての参加でしたが、とても楽しかった。紙芝居でももっと命の大切さを伝えられたらもっと良かったかもしれない。
・枚岡独自の紙芝居の製作も考えていきたい。
・産卵痕や生きたセミも展示したので、初めて触られた子供もいて有意義だった。
・下見前にセミの出現を心配して皆さんを混乱させてしまったことを改めてお詫びします。
  奥井さんのクイズは自由な感じでアドリブも効いて心地よく聞けた。
・来年に向けて、今日のポイントもはっきりさせていきたい。
・200個も産卵しても無事に成長できるのはほんのわずかだという現実も伝えていきたい。

(その他 スタッフ打ち合わせ事項)
  ・次回のチリモンの詳細については、下見をするかどうかも含めて、担当のハシくんから連絡する。 
        本番   8/22(土) 10:00  GGひらおか 開始
  ・10/25(日)の花園中央公園で開かれる東大阪市のグリーンフェスタに参加すると会長からありまし
   た。詳細は後日。
  ・柏原市から依頼のクリスマス・リース作りのイベントのお手伝いの件の詳細については会長から連絡します。
また、クラブの「正月飾りづくり」は12/13(日)です。念のため

                                       文責 ( 森 )
 
平成27年8月行事 チリモン探し「海にすむ魚をチリメンジャコから知ろう」 報告

開催日 :8月22日(土)

時間  :10:00~12:00

開催場所:グリーンガーデンひらおか

参加人数: 大人 8名 、子供 6名、合計 14名

参加スタッフ:トンボ・モコタン・ヨコさん・柴ちゃん・まいちゃん
       タカちゃん・サワチャン・米ちゃん・イッシー・ハシクン

特別参加:西田百代

振り返り
  ・初めての参加でも子供たちと一緒に楽しめた
  ・リピーターもいた
  ・一緒にやっていて楽しかった
  ・意外と盛り上がって想定外に楽しかった
  ・人数が少なかったのでよかった
  ・管理ができていて よかった
  ・パソコンに説明よりパネルで見るのもよかった
  ・囲まれた部屋でできたのがよかった
  ・準備時間は 1時間は必要
  ・普段見られないものが見られた
  ・実体顕微鏡で見るのがよかった
  ・パソコン わすれて すみません

その他
・スタッフ研修
下見 9月23日 (水) ?:30~
本番 ?月27日 (日) ?:30~

・どんぐり
下見 10月4日 (日) 13:30~
本番 10月18日(日) 10:00~14:00

               以上   端 薫一


  
平成27年9月 スタッフ研修「枚岡公園 摂河泉コース~あじさい園」 報告

開催日 2015年 9月27日   晴れ

参加スタッフ:石井・石田・今枝・大屋・岡田・端・森・吉田(高)・米田

一般参加者:大人1名

     
 ツユクサ  タマゴ  オトギリソウ
     
 ヤマジノホトトギス  ギンリョウソウモドキ花  ギンリョウソウモドキさく果

 
保全協会のホームページをご覧になった方が参加されたので緊張感が増したスタッフ研修となり
ました。

 グリーンガーデンひらおかをスタートし、公園事務所手前の柵に咲くオキナワスズメウリの赤く熟し
た果実を鑑賞。綺麗な果実ですが有毒だそうです。

その下部に咲く黄色い花はセンダングサ。コセンダングサは花弁がないので見分けがつきます。

摂河泉コースに入ったところで白に近い淡い紫色のツユクサを発見。

ヌスビトハギの花はもう終わっていて果実だけになっていました。

コマユミと思われる赤い実が時折見られ目の保養になりました。

山道の崖際に白いウズラの卵大の卵を発見。何の卵なのか?
  
 下見時に見たヤマジノホトトギス、ツルニンジン、ギンリョウソウモドキ、 ツルリンドウが本日のメイン
だと決めていたのですが、小生の眼には何も入ってこない。
見落としたのかと焦りが出てきました。

下見の時よりもさらにゆっくりしたペースです。コース途中で昼食となりました。

 食事をした場所でオトギリソウの花を見つけ、オトギリそうにまつわる鷹匠兄弟の話となり、葉や花の
黒い点を観察しました。

 ツルアリドオシの果実には2花の痕があること、エゴノキの向かい側には、イワガラミのつるが伸びて
いて花の残骸がまだ残っているのを観察。

 ツリバナの果実には5個の種子がぶら下がっているのを確認し、見落としていたツルニンジンの
花をあじさい園に向かう山道で見れて一安心でした。

アジサイ園に向かう道にはメナモミ、オトコエ シがいくつも咲いており退屈しませんでした。

 あじさい園で休憩した後、見落としたヤマジノホトトギスを探すべく帰途につきました。登りでは気
がつかなかったキヅタの花を見つけました。

 摂河泉コースに入ったところでヤマトスジグロチョウがいました。ここでは春にも出会っており生息
環境があるのだと感じました。

 結局この日はヤマジノホトトギスを見ることはできませんでした。見落としたのか?それとも…

 ヤマジノホトトギスを見れなかったものの、この日参加していただけた方の感想に「楽しかった」と
いうお言葉に癒されました。

 
平成27年10月行事 「どんぐり祭り(GGひらおか主催)」 報告

 日 時:2015年10月18日(日)10:00~14:00   天 候:晴れ
 
場 所:GGひらおか3F  参加者: 8組 大人 11名、小人 6名、幼児 5名  計22名

スタッフ ①イッシー(石田)②とんぼ(今枝)③キーコ(大屋)④よねちゃん(米田)⑤YOKO(渡辺)  
⑥まいちゃん(石井)⑦しばちゃん(柴山)⑧さわちゃん(岡田)⑨まさこさん(奥井)⑩ハシくん(端)
⑪ふっくん(福山)⑫カツゴロー(桂)(応援参加)⑬モコタン(森)

スタッフ集合 9:15  閉会16:00

※ 全員で会場設営。            担当 ハシくん(端)

持参した材料をテーブルに広げながら、製作用の机を6班にして配置。 担当者を決めて、内容を確認しながら多少の変更を決める。

参加者の増加で紙芝居の場所を、会場でそのまま行うことにして、2回目の紙芝居をどんぐりの種類の説明だけにする。
午後の競技の内容は、時間の経過に合わせて臨機応変に行う。などを決めて開会する。

① 開会・どんぐり拾い
  予定より少し遅れたが、挨拶、スタッフ紹介、紙芝居、注意事項を伝えてどんぐり拾いに出発。
  途中、「沖縄雀瓜」の実を観察して、額田の辻で3方向に分かれ、25分程どんぐり拾いに興じる。

② どんぐり工作
  スタッフが持ち寄った材料がたくさん集まったので、大人も子供も熱中した。
  なかなか切り上げられず終了が15分ほど延びた。 
  昼食時間にも製作に熱中する参加者も出るほどだった。

※ どんぐりんぴっくの設営
  昼食もそこそこに、どんぐりの転がりを確認。 
  思ったより遠くまで転がるので、コースは部屋を斜めに使う形で設定して距離を確保した。 
  また、転がり過ぎを考慮して敷物の下に新聞紙を入れて小さな障害をいくつかこしらえた。
  それと、どんぐり拾いの間に残ったスタッフで、ホワイトボードに記録表を書き上げていたので、競技が
  スムーズに進められた。

③ どんぐりんぴっく開始 
  午後の開始は、キーコさんの紙芝居の後、競技を開始する。

④ どんぐりコロコロ
  思った以上に盛り上がり、当初の予定通り2回戦も行なった。
  設定のコースから外れるどんぐりも多く、協会ルールの距離測定方法を行うのが難しい面もあって再考の
  余地があったが、障害の存在にも一喜一憂して楽しめた。

⑤ 測ってどんぐり
  150gのモデルをいくつも用意したので回して重さの感覚を体験してから、5.6人ずつでスタート。
  やはり、主婦層の強さが目立った。
  ピタリの人が3名も出たのはビックリでした。
  しかし、後から挑戦する人は、前の結果を見られるという有利な面もあるようだったので 次回は少し工夫が
  必要な気がした。

⑥ つまんでどんぐり
  こちらも箸を使うので、上位に主婦層が目立った。
  年齢別などのクラスを分ける工夫が今後の課題に上がった。

⑦ キャッチどんぐり
  時間的に余裕があったので、消えるかも?のエキジビションが復活。
  模範演技が全部失敗してコケたが、参加者も気楽に参加して嬉しんで貰えた。

⑧ 表彰
  競技で表彰のなかった子どもの工作作品の披露をしてもらって表彰できたので、参加者全員に喜んで
  貰えたと思う。

※ 参加者のふりかえり
  子どもたちの感想は、「楽しかった。」に右倣えでしたが、最後の子どもの 「どんぐりがたくさん拾えてうれし
  かった。」 との満足そうな笑顔は良かった。
  保護者の「身近などんぐりだが、こんなに色々やれたのは驚いた。思っていた以上に楽しかった。」に疲れも
  吹き飛んだ。
  終了時間が迫って十分に感想を聞けなかったのは残念だった。

※ スタッフのふりかえり
  応援参加のインスト23期のカツゴローさんを紹介して感想を聞いた。

  〇 予想以上の盛り上がりで、一緒に楽しめた。素材がいっぱいで創作が広がった。参加できて良かった。

  〇 材料の集まりが種類、数量ともにいっぱいで良かったが、参加者が5名から30名と増えた情報が
    遅すぎて十分準備できなかったのは残念。 もう少し早く把握したかった。
    幼児の参加者への対応も考えていきたい。

  〇 予想以上に盛り上がって楽しかった。
    気になって探すとクヌギが家の近くにもいっぱいあって工作にハマっている。
    ゲームの工夫もよかったのでは?

  〇 緻密な準備も必要だが、今回みたいにアバウトな対応のスタートだったが、臨機応変がとてもうまく
    いったと思う。
    こうした柔軟な対応はこれからも生かしていきたい。

  〇 工作のアドバイスが少し難しかったが、見本を持ってきて見てもらうとどんどん広がっていってよかった。
    幼児が木工ボンドのネチャネチャを楽しんでいてその集中力に驚かされた。
    ゲームも十分盛り上がった。
    キャッチどんぐりの下手なデモも盛り上がったので結果オーライだったかも・・[笑]

  〇 盛り沢山な内容が、スムーズに全部できたのは凄い!! 
    父子連れが工作に熱中されていたのも微笑ましかった。
    ヒントを示すと工作もどんどん広がった。中でも竹串がとても有効だった。感謝です。

  〇 息子や孫がお世話になりました。楽しめたようです。天気に恵まれたのもよかった。
    時計係を忘れて楽しみ過ぎたのは反省です。

  〇 最後に押し込んだ新聞紙の障害で乗り越えなかったどんぐりもあったので責任を感じた。
    しばちゃんのさりげない音響のBGMが効果的だった。
    なのに、記録係を忘れて楽しみ過ぎていた。

  〇 持ち込む資料が多すぎたのでタクシーを使うハメになったが、たくさん使ってもらえたので嬉しかった。
    素材・材料の分担などについては、もう少しつめてみんなで分担していくようにしたい。

  〇 自然工作は初めてだったが、たくさんの具材・材料で盛り上がったのでよかった。
    アドバイスは難しかった。

  〇 よねちゃん力作の紙芝居の絵は柔らかい色調と的確な描画で想像以上の出来栄えで、一同大感動
     だった。 原作者まいちゃんの意向も全部忠実に再現されていたのも素晴らしかった。これからの
     財産になる。

  〇 あちこちで教えたくて、アドバイスしたくて仕方なかった。
    「親が愉しみ、子供が楽しみ、スタッフが嬉しむ」素晴らしいイベントだった。

  〇 スタッフが多かったので凄い盛り上がりを生んだし、大人が必死で楽しんでいたのが何よりも印象的
    だった。

  〇 参加人数の報告はいつもないが、今回は直前にあった。
    昨年は額縁作りがメインだったが、今回の方が圧倒的に和やかで盛り上がったので満足できるイベント
    になった。

(その他 スタッフ打ち合わせ事項)
  
                                                          文責 ( 森 )


 平成27年10月行事 「第1回 東大阪グリーンフェスタ」 報告

 日 時:2015年10月25日(日)10:00~15:00   天 候:晴れ
 場 所:東大阪市 花園中央公園
 スタッフ ①イッシー(石田)②モコタン(森)③マサさん(木村)④まいちゃん(石井)⑤しばちゃん(柴山)
⑥ノラさん(吉田)⑦高さん(吉田)⑧まさこさん(奥井)⑨よねちゃん(米田) 

       
       
 
 
スケジュール
資材搬入 8:30 スタッフ集合 9:00  開会 10:00 イベント開始 10:30 閉会15:00

活動内容

1. どんぐりころころ

ローカル・ルールとして3個のドングリを選び、転がしたドングリが3.6m先に設置したゴールをくぐったら商品1個もらえることでスタートしました。 
開始早々、ゴールをくぐるドングリが続出。 商品の数が足らないことが心配になり4.5mの位置にゴールを変更、同時に追加のドングリトトロの製作にとりかかりました。

さすがに4.5mをくぐるのが少なくなり、走路中央付近に「クリ」を置き、これに当たってもゴールというルールを追加。 結果、1家族に1個ぐらいは、商品を渡せるようになりました。
4.5mのゴールは、難易度が高く、これをクリアした子供さんは、ガッツポーズで大喜び、とりかこむお客さんの大きな拍手を浴びていました。
大喜びの子供さんの姿を見るとこちらまで心から嬉しくなります。

その後、2個ゴールしても、商品は、1個だけとか、リピーターは、商品なしとか、5回以上は参加、できないとか、ルール変更がいっぱい。 おかげで、閉会と商品がほぼなくなるのが同時になりました。

来場者は、推測ですが、約500人程と思われます。

2. ささぶね流し

 主催者の指示により予定の場所から離れた場所で、準備を始めたのですが、お客さんが少なく、
イッシーリーダが、主催者と再度調整し当初の予定であった「せせらぎ」で活動することができました。

ステージのすぐ横という位置に恵まれ、好奇心一杯の子供たちや、懐しいという年輩の方たちが多数来場され昼食を取る間がないほど非常に充実した大忙しのイベントになりました。

3. 展示

とんぼさん撮影の枚岡公園の自然をとらえた写真を展示会風に掲示し、お客さんに興味をもって見ていただきました。

資材一覧

(1) どんぐりころころ

どんぐりころころ装置  どんぐり多数  どんぐり容器(おせんべいの角缶使用)
どんぐり走路
  90cm*90cmプラダン(青)6枚 地面に固定用の穴を開けたもの 新聞紙
  固定用コの字金具 10個 養生テープ(緑) ゴールアーチ(幅40cm 高さ20cm)
  折り畳みイス 2個  最長記録マーク 1位 2位 3位
商品 ドングリトトロ 約 200個 ドングリ首飾り 30個 ポリ袋 200枚 
商品製作用 ドングリ カクト ホワイトマーカー 細字ペン セロテープ 
どんぐりころころBGM

(2) ささぶね流し

笹 約1000~1500枚(クーラーボックス収容) 笹船の作り方ガイド 8枚
案内のぼり掲示(棒は、主催者支給 棒を机に縛り付けて設営) 補虫網  防虫ネット ロープ
コンクリートブロック 2個 ながぐつ (流した笹船が下流に行かないようネットを張った)
はさみ 3個 水スプレー ゴミ袋

(3) 掲示

貸与のA1パネルに、ポスタ、A4写真 10枚 ホームページ写真 下地用模造紙、タイトル名メモをあらかじめセットしたもの。 吊り下げようヒモ。 コンクリートブロック。

(4) その他

ペンチ・ドライバ・ハンマ等工具一式、両面テープ、梱包テープ、ポリシート(当日未使用)
ドングリ工作グッズ一式

その他
撤収時間がわずかでふりかえりの時間がなく、片づけ終了でそのまま散会となりました。


                                                          文責 ( 米田 )
 
平成27年11月行事「正月飾り(GGひらおか主催)」スタッフ研修会報告(案)

  日 時:2015年11月23日(月・祝日)10:00~13:00   天 候:曇り後小雨
  場 所:GGひらおか302号室 
 講 師  中條さん
  スタッフ ①イッシー(石田)②ゆっこ(石川)③まいちゃん(石井)④しばちゃん(柴山)
⑤YOKO(渡辺)⑥さわちゃん(岡田)⑦まさこさん(奥井)⑧モコタン(森)
相談した事項
スタッフは8時30分から9時に集合して順次準備を始める。
会場設営は、机を周りに置いて荷物やサンプルを置き、床にブルーシート敷く。
また、作品は完成品を持ち帰って貰うのでなく、アイデアのヒントを提示して自宅で完成させてもらえるようなスタンスで進める。

1、全体の流れ

① 挨拶と紹介                                10:00
② 作り方の説明                    (中條さん)     10:05
③ 藁を掃除してひと握り分ぐらいを束ねる。                  10:15
④ 駐車場で藁打ちをして柔らかくする。         (柴山・奥井)    10:30
⑤ 藁を整えて、リングにして縛り、切り口を揃えて切断。    (森)     10:45
⑥ 2,3人で組みになり、藁を編んで紐状にする。               11:00
⑦ 飾りをつけていく。                            11:20
⑧ 出来た作品を紹介し合う。感想(ふりかえり)                11:50

2、準備物

 わら、藁きり、ブルーシート、松葉、ハサミ、グルーガン、その他       石田
 千代紙、水引、民芸紙、麻ひも                       石川
 木槌、手芸用ワイヤー                           石井
 赤い実、稲穂                               中條さん
 金銀の松ぽっくり                             森
 南天などの緑の葉・新聞紙(藁たたきの時に敷く物)        ある人は持ってくる
 
3、その他の打ち合わせ事項

・ 12月5日の柏原のクリスマスリース作りの材料はゆっこさんが用意。協会のグルーガンをイッシーが運ぶ。よねちゃんがどんぐりを持参。参加者は集合時間が早い上に、送迎があるので8時20分の集合時間を厳守する。

・ また、よねちゃんの奥様にはスタッフとして参加してもらうように全会一致で決まりましたので よろしくお願いします。

・ 1月17日の「池島遊水地付近の水鳥を見よう」の下見は、1月10日に決まりましたので、詳細はよねちゃんからの投稿に従う。

・ まささんから提案があった当会のHPをインスト25期の「ゆるラボ」のHPにリンクする件も参加者全員の賛同が得られました。よろしくお願いします。
                       
                  文責 ( 森 )


 平成27年12月行事 「正月飾り(GGひらおか主催)」 報告

 日 時:2015年12月13日(日)10:00~12:00   天 候:晴れ

 場 所:GGひらおか2F  参加者: 大人19人 子ども7人  計26名

 講 師:中條さん

 スタッフ:・イッシー(石田)・よねちゃん(米田)・しばちゃん(柴山)・さわちゃん(岡田)
       ハシくん(端)・たかちゃん(吉田)・ノラさん(吉田)・モコタン(森)・まいちゃん(石井)

 準備材料:稲わら・松の葉(赤松・黒松)・南天の葉と実・笹の葉・ドイツトウヒの葉・檜の葉
        ウメモドキの実・金と銀にスプレーした松ぼっくり・麻ひも・水引(金・銀・赤)・和紙
        折り紙・金のひも(ワイヤー入り)・金のひも・金のテープ・ワイヤー(24号緑)

 準備用具:木槌のようなゴム槌・新聞紙・わら切り・はさみ・両面テープ・ボンド

≪当日の様子≫
   8時30分、本日のスタッフ・講師全員集合。大量の材料を部屋まで運びこみ、机などのセッティン   グをする。部屋の半分には、ブルーシートを敷きつめ、残り半分のスペースは飾り付けをするため  に使用する机を2つずつ、6つの島を作る。前の部分と、島と島の間にも机を並べ材料を置く。モコ  タンの奮闘で、豊富な材料が揃っている。

  そこから本日の打ち合わせを行う。正月飾りは、今日の講師をしてくださる中條さんとイッシーさん  しか知らない。前回、スタッフ研修を行ったが、時間切れであまりよくわからないままの今日となる。  中條さんの指導の下、とりあえず、参加者の方が来られるまでに準備することや当日の流れの時   程を確認し合う。

〇準備すること・・・わらの掃除とわら打ち(男性)
  水引を5本ずつまとめる・麻ひも(長2本・短1本)を切る・テープを切る・和紙を切るなど(女性)

〇時程 10:00 ①会長あいさつ
           ②館長あいさつ
           ③スタッフ自己紹介
           ④中條さんによるしめなわの説明
      10:10 わらそうじ・わら打ち・しめなわ作り
      11:00 中條さんによるかざりの説明・飾りつけ
      11:45 作品紹介・感想

   大わらわで準備をしていると、9時30分には、最初の参加者が入ってこられる。
  2人3人と次々集まって来られたので、まずは一緒にわらそうじから始めていただく。
  老若男女、さまざまな年齢の方々、昨年まで何回も参加されている方、家族連れの方などたくさん
  の方が10時までに集合された。

   あいさつや説明が終わると、みなさん俄然張り切りわらそうじに取り組む。
  取っても取っても、なかなかきれいにはならないが、ある程度で手首ほどの太さのわらをそれぞれ
  が用意する。
  その後は、木槌のかわりのゴム槌でひたすらわら打ちに挑む。
  これも、しっかりわらの全体を打つ方と茎の所だけを打つ方とさまざま。
  打ち過ぎるとくたっとなるし、打ちが甘いとわらをなう時にバシバシ、どこまでと言われても明確には
  答えられない。
  この時点でかなりの個人差が出てきていたが、ここからが正念場。

   3人一組となってしめ縄をなうのだが、なかなかうまく行かず、何回もやりなおしながら、スタッフ・
  参加者とも汗だくになってなんとか形ができ上がる。
  みなさんそれぞれに個性的な仕上がりだった。
  だが、しめなわの周りのわらをはさみできれいに切って形を整え、そのはしをわら切りでななめ切り
  すると見栄えのよいものとなった。

   次は、飾り付けだが、この時点で作業の早い方とゆっくりの方との差がかなりついている。
  中條さんから、水引の取り扱い方や飾りのつける順番などの説明を受けると、それぞれが楽しんで
  飾り付けをしていた。
  折り紙で、しで飾りや扇を作ったり、松ぼっくりのつけ方を工夫したりと幼児からお年寄りの方まで
  集中して作業されている。
  ここでは、スタッフも見守る形となり、少し手が空いたので、わらの片付けに入る。

   早々と終わった方たちは着席してリラックスしておられたが、終了時刻が近づいたため、出来上
  がった方から前に出て作品を紹介していただいた。みなさん、満足された面持ちで作品を持ち、
  感想を言ってくださった。

   ・楽しくできた。
   ・こんなに本格的だとは思わなかったが、うまくできた。
   ・赤ちゃんを連れてきたので、大変だったがスタッフの方に手伝っていただいて完成した。
   ・なわをなうのが難しかった。                 etc
                            
  その後、三々五々帰って行かれた。

≪スタッフのふりかえり≫
 ※よかったこと
  〇 飾りの材料が豊富であったことがとてもよかった。
  〇 中條さんが来てくださったので、本当にスムーズに進行できた。みなさん喜んで帰られた。
  〇 スタッフ集合を8時30分にしていてよかった。たくさんの準備があったが、なんとか間に合った
  〇 小さなお子さんを連れてこられた母子と共に作っていたが、帰る時に感謝のことばと共に「一緒
    に写真を」と言われ嬉しかった。
  〇 後片付けがとてもスムーズであった。たかちゃんの手際がよかった。
  〇 わらそうじからわらたたき、自分でしめなわを作るという過程で今回やったが、一から自分たち
    でやったという感じが味わえてよかった。
  〇 昨年度まではしめ飾りであり、今年は正月飾りということで違いはあったが、参加者には楽しん
    でもらえたのではないかと思う。

 ※今後考えたいこと
  〇 材料を限りのあるものと自由に使えるものとはっきり区別し、伝えることも必要かな。
  〇 用具(はさみ・ボンド・テープなど)をきちんと用意するべきであった。
  〇 広報で予め「エプロン・軍手・はさみ・汚れてもよい恰好など」を知らせておきたかった。
  〇 年配の方から親子連れ、小学生、何回も参加されている方と様々な対象であったので、出来上
    がりに時間差ができてしまい終わりを待ってもらうこととなった。何かよい方法があれば。
  〇 先に来て待っていただく方が楽しめるように、もう少し見本を増やしたり何か雰囲気を盛り上げ
    たりできることを今後は考えたい。 
  〇 いつも考えるが、参加者の子どもにどこまで支援したらよいのか今回も悩んだ。
  〇 しめなわの作りあがる時間に差ができたので、後半の飾りの説明が徹底できなかった。
  〇 参加者が全員揃うまで、「わらそうじをしましょう。」と急に声かけをしてしまったが、よかったの
     だろうか。
  〇 それは、よかったが、会のはじめのあいさつの時は、着席してもらった方がよかったのでは。 
  〇 参加者の一人から、たたかずに水につけた方がよいと言われたが、ぬらすとかびがはえるの
     で、たたく方を選んでいる。(中條さん)

                                          (文責 石井)
 H28年1月 冬鳥観察 「池島遊水池周辺で冬鳥を見よう」
                                                              
開催日  : 平成28年1月17日(日) 10:00~12:00 天気:晴時々曇

       下見 同 1月10日(日) 10:00~12:00 天気:晴時々曇

下見スタッフ :①イッシー(石田)②モコタン(森)③まいちゃん(石井) ④キーコ(大屋)
⑤ハシくん(端)⑥YOKO(渡辺) ⑦しばちゃん(柴山)⑧ノラさん(吉田)⑨さわちゃん(岡田)
⑩まさこさん(奥井)⑪ハラトリさん(原田)⑫よねちゃん(米田)

本番スタッフ :①イッシー(石田)②モコタン(森)③キーコ(大屋)④ハシくん(端)⑤YOKOさん(渡辺) ⑥しばちゃん(柴山)⑦高ちゃん(吉田)⑧さわちゃん(岡田)⑨まさこさん(奥井)⑩ハラトリさん(原田)⑪よねちゃん(米田)

本番参加 : 参加者12名 (大人 1名、スタッフ 11名)

実施場所 : 池島遊水池周辺(東花園駅から池島遊水池)

経過   :
  ・10:00~近鉄東花園駅改札口に集合 (スタッフ集合 9:30)
  ・10:00~あいさつ、スケジュールと注意事項説明
  ・10:10~恩智川沿いに野鳥を観察しながら池島遊水池まで歩く
  ・12:00~鳥合わせ

内容   :

① 当日J:COM東大阪よりTV取材があり終始同行した。

② 恩智川沿いから池島遊水池にかけて野鳥・水鳥を、双眼鏡、フィールドスコープで観察した。

③ フィールドスコープは、保全協会から借りた4台と個人の1台を合わせほぼ2人に1台を使用できた
ので、特に、双眼鏡では判別困難な、形、模様、色などが判別でき威力を発揮した。

④ 田植えの際にケリの巣を壊さないよう避けて作業を行ったらしく、稲刈りの後に丸く稲が 植わって
いない部分が残っていた。 ケリは、留鳥で周辺の田畑や河原で常時見ることができるが、農家の方の気心を知ることができた。

⑤ J:COM東大阪の方からの事前打ち合わせの中で、ムクドリとかカモは、シベリアから来るのですか と質問を受け答えられなかった。
 渡りの鳥たちは、私たちが行ったことのないところから来ているのにその疲れを見せないことがすごいと思う。
 後で調べると、ムクドリは、北日本、シベリア、中国北部。カモ類は、アムール川からシベリア、
カムチャッカから来るらしい。

⑥ カワセミのオスが、長時間コンクリート堤に姿を見せてくれた。 餌の魚がいないので動けないらしい。 下見の時にいたカイツブリは、本番では姿を見せなかった。

⑦ 冬鳥の象徴、モズやツグミが下見、本番と姿を見せてくれた。

⑧ カワラヒワの大きな群れが、下見、本番と乱舞して楽しませてくれた。

⑨ 本番でチョウゲンポウの飛ぶ姿を確認した。 1Km南のゴミ焼却場にハヤブサが営巣しているのは有名であるが、結果、小鳥たちは群れをなし、カモたちの姿が少なくなっている。

⑩ 弥生橋の上から、枯れたヨシの間を動いていた美しいベニマシコとアオジを確認した。 みんなで感動した。

⑪ 帰途、ヨシ原の干潟部分でタシギが餌を探しているところを発見。 コガモに比べ小さく見つけにくい。

⑫ 池島遊水池常連のコサギが帰りにやっと1羽現れた。オオバンも姿を見せないしカルガモも夏秋に比べ数が激減していた。

⑬ 下見では、ジョウビタキの雄が長時間姿を見せてくれた。 美しい姿に見とれてしまった。

鳥合せ :

<下見>
ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、オナガガモ、コガモ、カイツブリ、キジバト、カワウ、アオサギ
コサギ、ノスリ、カワセミ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、ツグミ
ジョウビタキ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ、ホオジロ、カワラバト / 24種

<本番>
ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、オナガガモ、コガモ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、ケリ
タシギ、トビ、カワセミ、チョウゲンボウ、モズ、ハシブトガラス、ハシボソガラス、ヒヨドリ
ムクドリ、ツグミ、ジョウビタキ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ、ベニマシコ
アオジ、オオジュリン、カワラバト / 27種

 (文責 米田)